大阪にて直流電源装置の蓄電池交換を行いました。
同社施設にて2件の直流電源装置の蓄電池交換のご依頼を頂き、その内の1件を今回ご紹介させていただこうと思います。
私は昨年の8月に入社をし、直流電源装置の蓄電池交換作業に同行するのは今回で2回目になります。
前回は初めてでしたが、今回は前回学んだことを活かせるよう作業に努めました。
仮設バッテリー
今回の主な作業
〇 エンジン修繕を実施
〇 冷却水漏れのため、エンジン修繕を実施
〇 始動用蓄電池交換を実施
〇 試運転を実施
今回の作業では、蓄電池交換時に停電が起こった場合を加味して、仮設バッテリーを設置しました。
写真:着手前→旧品撤去→撤去完了
交換する蓄電池の数は52個!!!とても多い!
しかも1個34キログラムほどある蓄電池なので、運搬作業は非常に大変です。
運搬ルートをしっかりと確保し慎重に進めていきます。
写真:新品据付→部品取り付け→トルク管理
取付完了後は、蓄電池同士を直列につなげる作業です。
これがまた数が多いので、全員で手分けして取り付けていきます。
トルクレンチにてトルク管理 → 二重確認 → 性能確認検査へと進めていきます。
写真:交換完了→作業完了
直流電源装置と接続後、仮設バッテリーの離線を行います。
最後に警報装置の確認などを行い全ての作業が完了です。
蓄電池の数が多いのでなかなか大変な作業でしたが、
事故なく作業完了したときは達成感があります。
今回は同内容を2件ご依頼いただいていた為、
作業の流れをすぐに復習することができ、
自分自身非常にレベルアップすることができました。
直流電源装置は非常用発電機とは違った部分が多いので、
いろんな現場で経験を増やしていきたいです。
関西営業所 中牧 佑輔









