いざという時に動かすための「定期部品交換」の大切さ

寒い日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
私はというと、暖房の効いた部屋で作業…とはいかず、

今日も屋外での現場作業です。

 

氷点下になる日もあり、足元や体調管理に気を配りながら仕事をしています。

冬の現場はなかなか大変ですが、その分やりがいもあります。

 

さて今回は、「非常用発電機」と「定期的な部品交換」について、

できるだけわかりやすくお話しします。

 

 

そもそも非常用発電機とは、

停電などの緊急時に電気を供給するための設備です。

 

普段の電源が止まった際に自動で動き出し、

建物の重要な設備へ電気を送ります。

 

 

例えば火災時のスプリンクラーや非常灯。
「停電したら使えない」では困る設備を守るために、

非常用発電機が備えられています。

 

 

ただ、この発電機は普段ほとんど動きません。
だからこそ、「いざという時に動かない」というリスクがあるのです。

 

そこで重要になるのが定期的な部品交換です。
非常用発電機は常時稼働していないため、

部品が劣化していても気づきにくい特徴があります。

 

必要なタイミングで部品を交換し、いつでも動ける状態を維持することが大切です。

 

実際の点検では、設置されてから一度も

部品交換されていない発電機を見かけることもあります。


非常時に動かなければ意味がない設備なので、これはとても心配な状態です。

 

もちろん、最終的に交換を実施するかどうかは管理される方の判断になります。


だからこそ私たちは、現状を正確に伝え、

必要な情報を丁寧にお届けすることを心がけています。

 

 

 

非常用発電機は「使わないことが一番」な設備。

でも、使う時は人命や安全を守る大切な役割を担います。


いざという時に確実に動かすために――

 

定期的な部品交換という備えを、ぜひ大切にしていただければと思います。

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