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非常用発電機更新完了

未来へつなぐ、電源のバトンタッチ

皆さん、こんにちは。ものづくりが大好きなキテレツです。

長年にわたり、お客様の事業と安全を陰で支えてきた非常用発電機。

その大切な役目を、新しい発電機へ引き継ぐ更新工事が完了しました。

 

 

今回の工事は、よくある「入れ替え作業」ではありません。

構想から完了まで、約2ヶ月を要した一大プロジェクト。

建物の安心を未来へつなぐ、大切なバトンタッチでした。

 

想像以上に“大工事”な更新

「発電機の更新」と聞くと、数日で終わる作業を思い浮かべる方も多いかもしれません。

ですが実際は、その何倍も手間と時間がかかります。

今回は、

  • 非常用発電機

  • 冷却水槽

  • スプリンクラーポンプ

  • ポンプ始動盤

 

これらを限られた空間で同時更新する必要がありました。

 

① 準備と設計が8割

まずは最適な発電機の選定からスタート。

容量、設置条件、将来の運用まで見据えて決めていきます。

 

配線ルート、配管経路、排気の流れまで再設計。
まさにミリ単位の世界です。

 

この段階でどれだけ詰められるかが、工事成功の鍵になります。

 

② 感謝を込めた解体搬出

旧発電機は、長年現場を守ってきた頼れる存在。
「お疲れさま」の気持ちを込めて、慎重に撤去します。

 

建物を傷つけず、周囲に影響を出さずに搬出する作業は、

毎回緊張感がありますが、職人技が光る場面でもあります。

 

③ 新しい心臓部の据付

新発電機の搬入は、プロジェクトのハイライト。

「本当に入るか?」と思うほどのクリアランスでも、

計画通りピタリと収まる瞬間は何度経験しても気持ちがいいものです。

 

そこから電気・配管・消防設備が次々と接続され、建物の新しい心臓部が形になります。

 

④ 試運転こそ本番

設置して終わりではありません。

停電を想定した起動テスト、負荷試験、連続運転確認――
「いざ」という時に100%動くかを徹底的に検証します。

 

この工程をクリアして、ようやく完了です。

 

見えない価値を届ける仕事

今回の更新は、単なる設備更新ではありません。

見えないところで確実に動く電源を整えることは、
お客様の事業継続と命を守ることにつながります。

派手さはないけれど、絶対に止められない仕事。
そこに、私たちの誇りがあります。

 

 

 

最後に

西都電機商会は、皆さまの「万が一」に備えるプロ集団です。

  • 発電機の点検

  • 更新タイミングのご相談

  • 設備診断や長期計画

 

いつでもご相談ください。
安全と安心を、これからも電源から支えていきます。

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