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非常用発電機の模擬負荷試験とは?

今年の2月も厳しい寒さが続いています。
そんな中、非常用発電機の模擬負荷試験を実施してきましたので、その様子をご紹介します。

 

今回お伺いしたのは、岡山県倉敷市東連島にあるスーパーマーケット様。
こちらの非常用発電機は消防設備に接続されているため、消防法に基づき模擬負荷試験で対応しました。

 

 

 

 

発電機は室内の発電機室に設置されていますが、試験器は屋外に設置。
今回は、比較的コンパクトで設置しやすいタイプの試験器を使用しました。

 

今回の現場で特に重要だったのは、発電機が室内設置であることです。
模擬負荷試験では試験器自体が大きな熱を発するため、設置場所の選定が非常に重要になります。換気が不十分な場所では安全に試験を行うことができません。

そのため、今回は安全面を考慮し、屋外での設置を選択しました。
試験は消防法の基準に従い、定格出力の30%以上の負荷をかけて実施しています。

 

結果は良好。
電圧・周波数などの数値にも異常はなく、無事に試験完了となりました。

 


消防設備に使用されている非常用発電機は、**年に一度「実負荷試験」または「模擬負荷試験」**の実施が必要です。

中でも模擬負荷試験は、施設の電気設備に直接負荷をかけないため、比較的リスクを抑えて実施できる方法です。

「まだ実施していない」「方法に迷っている」という場合は、ぜひ一度ご検討ください。

いざという時に確実に動く状態を維持することが、何よりも大切です。

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