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新人が体感した負荷試験の現場

桜のつぼみもほころび始め、春の訪れを感じる季節となりました。


今年1月に入社し、現場スタッフの営業サポートを担当している新人です。

 

日々学びの多い中、先日初めて模擬負荷試験点検に同行する機会をいただきました。

 

今回訪問したのは、介護が必要な方が生活されている特別養護老人施設。
万が一の際に設備が確実に作動しなければ、命に関わる非常に重要な現場です。

 

屋上に設置されていたのは、1998年製の非常用発電機。
長年現場を支えてきた“ベテラン機”です。


 

試験では、実際に負荷をかけながら一つひとつ丁寧に確認していきます。
作業担当の方が、手際よく、かつ確実に状態を見極めていく姿に圧倒されました。

エンジンの始動音、安定した運転、そして確実に電力が供給される様子。
その一つひとつを目の当たりにし、この設備がいざという時に果たす役割の大きさを強く実感しました。

 

 

無事に作業が完了し、安堵すると同時に感じたのは、
この状態が保たれているのは日々の点検とメンテナンスの積み重ねがあってこそだということです。

 

災害はいつ起こるか分かりません。
だからこそ「備え」が、日常の安心を支える大きな価値になるのだと感じました。

その価値を守るためには、定期的な点検や設備の更新が欠かせません。

 

今年で東日本大震災から15年。
今回の経験を通して、改めて「備えの重要性」を考えるきっかけとなりました。

 

私自身も、まずは身近なところから。
自宅の防災グッズを見直し、いざという時に備えてしっかり準備していきたいと思います。

 

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